かき氷が食べたい季節
かき氷が食べたい季節になりましたね。
シャリシャリという氷を削る音と
いちごシロップの真っ赤な甘い色が最高です。
でも私はそこにとろりとした白い練乳がほしいですね。
このコラボレーションにより私の好きないちご練乳かけかき氷が完成するのです。
冷たい食べ物はお腹を冷やすので注意することに越したことはありません。
しかし、うだるような暑さのもとではそんなことは言ってられないのです。
でなければ熱中症になってしまうかもしれないではありませんか。
それにしても誰がかき氷を考えついたのでしよか。
もうノーベル賞をあげたいくらいに感激しています。
さすがに冬は食べませんが、できれば春夏秋と３シーズンには
定期的に食べたいと思います。
ちなみに２番めに好きなのは宇治金時です。
あぁ、日記書いてたら猛烈に食べたくなってきました。
アレルギー体質を変える方法はないでしょうか？
アレルギー性鼻炎に悩まされたことはありませんか？
実は私、今、まさにアレルギー性鼻炎なのです。
朝から夜まで、くしゃみと鼻水で大変に困っています。
もともと暖かくなると謎の鼻水に悩まされていました。
そのたびに内科へ行き風邪薬を飲んでしのいでいたのです。
鼻水はてっきり風邪からだと思いこんで。
でもあるとき思いついたのです。
もしかしたらこの鼻水はアレルギーからではないかと。
で、すぐに耳鼻咽喉科へいって診てもらったところ
まちがいなくアレルギーが出ました。
しばらくアレルギー体質をかえる注射をしていたのですが、
痛いのと病院へ行くのに車で２０分ほどかかるので
途中でいつのまにか行くのを止めてしまいました。
なのでアレルギー体質はいまだに引きずっているわけです。
そんなこんなで今日も鼻水とくしゃみと出ています。
簡単にアレルギー体質を変える方法はないでしょうか？
まだまだおれは若いのだ
最近、足がむくむようになってきました。
足がむくむなんてある程度お年を召したひとんことだと思っていたのですが、
なんと、私がそんな症状に見舞われるとは驚きです。
足のむくみの原因は何かと考えた時に一番に思い浮かぶのは仕事です。
立ち仕事なので足に負担がかかるのはどうしようもないことですから。
かれこれ４０年以上もこの仕事をしているので
なれていると思い込んでいたのですが、
体は無理の聞かない状態まで衰えていたようですね。
来年は還暦を迎えるのでたはからみたらおじさんか、
もしくはおじいちゃんに思えるのかもしれません。
そうはいっても自分でまだまだ若いのだと
思い込むことも大事なことではないでしょうか。
だって自分でおじいちゃんと認めてしまうと
その時点でアウトではないかと思います。
まだまだおれは若いのだとずっと信じて行動します。
害虫が大発生しています。
今月は最悪な日々が続いています。
なぜならば害虫が大発生しているからい他なりません。
形は2センチほどの小さい体なのですが
ぱっと見た目がムカデに大変良く似ていて
足が沢山ついていてウニョウニョ動いているんです。
しかも壁を起用に登っているために
２階の部屋にも出没する始末なのです。
もう、かなりというか最大限に気持ちが悪いのです。
対策として殺虫剤と害虫よけの白い粉を家の周りに巻いております。
どちらも効果てきめんなので良いのですが、
雨が降ると粉も流れてしまいます。
そのたびに振り治すのが大変ではあります。
これまで一度もこんなことはなかったので
気候や温暖化とか関係あるのかなと思ったりしています。
部屋の片付けと本の山積み
部屋の片付けを考えていますけどどうしょうかな？
なぜ悩んでいるのかというと、まだ読んでいない本が山積みになっているからです。
山積みなのでかなりの本がそのままの手付かず状態なのは言うまでもありません。
だからこれらの本をいったいどこに片付ければよいものか自分でもわからないのです。
本は大好きなのででかけたついでに本屋さんへ行きます。
行きつけの本屋さんで購入することがほとんどなのですが
他の本屋さんで買う場合もたまにはあります。
私が買うほんのジャンルはビジネス書です。
ナポレオン・ヒルは大好きです。
しかも少々分厚い本なども好んで読みます。
でも分厚いのでなかなか読み終わりません。
そんなんだから部屋の隅に本を積んでいるわけです。
早く片付けないとなぁ・・・。
段差に注意
足がもつれることがたまにありますけど、これって老化現象なのでしょうか？
段差が本当にちょっとしなかいようなところでもつまずいてしまうのです。
うっかりしているときに多いようですけど、若い頃にはそんなことはありませんでした。ですからおそらく老化現象のひとつではないかと考えるわけです。
それに、目で見てはっきりとした段差とわかるようなところではつまずきません。
事前にそこに段差があるとわかっているからです。
でも、気づかないような小さな段差は、ついうっかりしてつまずくのです。
つまづいて転んだりすれば手や足を骨折する心配もあります。
手や足を怪我すれば動かせないぶんとても不自由極まりないのです。
段差には十分に気をつけて生活しようと思います。
